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Zephris

更新履歴

Zephris の機能・仕様・データ取扱いの変更を時系列で記録しています。日付の確定情報のみを掲載しており、予定や未確定の方針は含みません。

掲載方針

確定情報のみ

未確定の予定は掲載せず、実際に反映した日付で記録します。

変更履歴

2026
  1. 更新

    新株予約権の無償割当(ライツ・イシュー)を保有したまままたぐ検証は、理由を示して中止するようにしました。

    2026年9月25日にお知らせした既知の不具合を修正しました。Zephris は、新株予約権の無償割当(株主に新しい株を買う権利を無償で配ること)を株式分割・併合と区別して扱います。配られた権利の価値は計算していないため、該当銘柄を保有したまま権利落ち日をまたぐ検証は、結果を表示せずに理由を示して中止します。保有していない期間の権利落ちでは、株数を変えずに検証を続けます。2026年8月10日より前に取得した株価データには調整の種類の情報がないため、戦略画面で取得し直しをご案内します。この修正に合わせて計算方式を更新しました。種類を確認できる株式分割・併合だけを含む期間の数値は変わりません。保存済みの記録は、保存したときの計算方式のまま再検証できます。

  2. 不具合

    新株予約権の無償割当(ライツ・イシュー)の計算に、既知の不具合があります。

    J-Quants は2026年6月29日から、新株予約権の無償割当(株主に新しい株を買う権利を無償で配ること)も株価の調整に含めています。Zephris は現在、この調整を株式分割・併合と区別せずに扱うため、該当銘柄を保有したまま権利落ち日をまたぐ検証では、株数と評価額が実際と異なり、起きていない端数の現金化が表示されることもあります。2026年7月23日の更新で「正確に計算できない条件では、結果を表示せず理由をお伝えします」とお知らせしましたが、この場合は現在、計算が止まらずに結果を表示することがあります。

  3. 規約

    プライバシーポリシーの説明を追加しました。

    プライバシーポリシーに、ブラウザ内へ保存する情報の種類・目的・保存範囲・削除方法・保持の説明を追加しました。保存処理やサーバーへの送信範囲は変更していません。

  4. 更新

    画面のデザインを刷新し、財務指標の一覧を拡充しました。

    すべての画面を同じ作法で組み直しました。各画面では手順に番号を付け、設定・一覧・引き継ぎといった工程の並びや見出しの大きさ、余白を統一しています。財務指標の一覧では、表示できる指標が Zephris Free で 26 列、Zephris Pro で 38 列になり、営業・投資・財務キャッシュフロー、経常利益、PEG、実績配当利回りなどを追加しました。条件を設定するときの金額は億円で入力できるようになり、以前は入力した値が円として評価されていた不具合を直しました。指標ごとに、どの開示の値を使ったかを一覧の上の出典で確かめられます。表の列幅と「取得するデータの範囲」の帯は、表示する内容が変わっても崩れないようにしました。用語集は 96 語に増え、財務指標の語を一つずつ引けます。戦略画面で対象銘柄の株価を取得するときに J-Quants の利用制限で待ち時間が発生した場合は、待機中であることを表示し、取得に失敗した銘柄はその理由の種類を示します。履歴画面には、最近のデータ取得の記録を追加しました。取得した市場データと設定した条件は、引き続きこのブラウザ内で扱い、Zephris 運営サーバーへは送信しません。

  5. 更新

    財務指標の一覧に、条件での絞り込みと戦略への引き継ぎを追加しました。

    「財務指標で対象銘柄を選ぶ」画面で、ROE などの列見出しからしきい値の条件を設定し、一覧を条件を満たす銘柄だけに絞り込めるようになりました。表示は条件内・条件外・判定不能・すべてでいつでも切り替えられ、判定不能の銘柄も件数で明示します。条件を付けた銘柄の行からは、どの開示のどの値で判定したかの根拠を確認できます。絞り込んだ条件は「この対象で戦略を設定」で戦略画面へ引き継ぎ、バックテストでは各判定日に同じ条件を判定し直します。引き継いでもバックテストは自動で始まりません。株価日足は銘柄ごとに必要な分だけ取得する方式に変わり、所要時間が大きく短くなりました。取得中の残り時間は、実際にかかった時間から見積もり直して表示します。設定した条件と取得した市場データは、引き続きこのブラウザ内で扱い、Zephris 運営サーバーへは送信しません。

  6. 更新

    売買条件に「相対強さランク (Zephris版 RS)」を追加しました。

    対象となる上場普通株の中でその銘柄の値動きがどれだけ強いかを、直近 12 か月までの 4 つの期間の騰落率から毎月末に 1〜99 の順位として計算し、「ランクがしきい値以上 / 以下」をエントリー・エグジット条件に使えます。順位は毎月末に計算し、次の計算までの間はその値を用います。計算には対象銘柄すべての月次データが必要なため、検証開始より前の約 13 か月分も含めて取得します。期間が長いほど取得に時間がかかるため、取得の進捗を件数で表示し、期間設定画面にはプランごとの開始日の目安を案内します。2022 年 4 月の東証市場再編より前の期間にも対応しています。本条件は J-Quants Light プラン以上でご利用いただけます。取得した市場データは、引き続きこのブラウザ内で扱い、Zephris 運営サーバーへは送信しません。

  7. 更新

    検証から振り返り・再検証までの流れを整理しました。

    戦略画面を、条件の設定とバックテストに集中できる構成へ整理しました。結果を保存した後は、履歴画面で保存時の条件や計算前提を確かめながら、結果の解釈と次に確かめたい問いを検証ケースとして残せます。その検証ケースを基準に、一項目だけ変えて再検証する流れにも進めます。直近の条件を読み込む際は、資金・コストなどの前提も引き継ぎます。読み込みだけでは自動で再検証しません。保存内容と取得した市場データは、引き続きこのブラウザ内で扱い、Zephris 運営サーバーへは送信しません。

  8. 更新

    検証の計算エンジンを更新しました。

    現金残高と株数を円の絶対額で追跡する方式に変わり、株式分割・配当(受け取り / 再投資)・税の取り扱いがより厳密になりました。このため、同じ条件でも以前と数値が変わることがあります。株式分割と配当の権利落ちが同じ日に重なる場合など、正確に計算できない条件では、結果を表示せず理由をお伝えします。あわせて、検証結果を「履歴に保存」して、履歴ページから保存時の条件のまま再検証できるようになりました。エントリー・エグジット条件の設定画面には、条件が成立する場面のイメージ図を追加しています。

  9. ベータ

    公開ベータを開始しました。

    日本株の売買条件を、J-Quants の公式データでブラウザ上からバックテストできます。移動平均・RSI・MACD など 31 種類の指標で条件を組み立て、過去データでの累積リターン・最大下落率・取引回数などを確認できます。実データ検証には Chrome / Edge 拡張機能 (Zephris Connector) と、ご自身の J-Quants API キーが必要です。